想像をはるかに上回るぐらい寂しさを感じないようにしていたことがわかった話
昨日眠れなくて・・・
もやもやモヤモヤ、もやもやモヤモヤ
何かが胸につまってる感じだった・・・
ほんとに気持ちがしんどかったから
ベッドから出て、また書きだした
そのときに、机の上にあった仁さんのおみくじをひいてみた
そしたら
「あなたを助けさせて」という初めてのメッセージが出て衝撃を受けた
そうだ、本当に私はわたしを助けてあげないと・・・
これはわたし自身からのメッセージだ・・・
そして書き出した
眠れない
眠いのに
疲れてるのに
眠れない・・・
なんでか?
わからない
・
・
・
わかった
笑ってくれないのがいやなんだ
笑いかけてもらえないのがいやなんだ
なんでか
さびしいのよ
微笑みかけてもらえないのが。
それが大切な人であればあるほどさびしいと感じる
事情があって笑ってないだけでも
その人がたまたま笑ってなかっただけでも
無性にさびしい
さびしくてさびしくてたまらないのよ・・・
このときに私が過去に、実はどれだけ寂しかったかわかったつもりだったけど、
↓
↓ そんなものじゃなかったみたい
↓
i-love-myself.hatenablog.com
ほんとうに、わたしはとことんさびしかったみたいだ・・・
なのに、自分が寂しがり屋だと知らなかった。思ってもみなかった。
2年ぐらい前まで、考えてもみなかった。
全く気付いてなかった。
本当は気づかないようにしてたんだよね・・・
寂しさを感じるのが辛くて。
まだまだ感じないようにしてきた寂しさが私の中に残ってる。
やっと私が感情を感じ出したから
寂しさを感じ始めたから
やっと感じてもらえる、存在を認めてもらえる、と
きっと、いろんな過去のいろんな寂しさが順番に押し寄せて来てるんだ
寂しかった、と伝えたら涙が止まらなくなってひとしきり泣いた。
頭を撫でてもらって
とってもあったかい気持ちになった(涙)
胸の中に灯りがともったような感じがした。
寂しさを感じることが出来るのは、実はこのあったかみを知ってるからなんだよね
そう思いながら、存分に寂しかった気持ちを味わった
あったかみと寂しさを一緒に味わったことになるね
相対の感情を初めて同時に味わった
今日も最後まで読んで下さってありがとうございます(*^^*)
読んで下さる方がいて、とっても嬉しいです☆