世界はそもそも優しかった。実は愛しかないこの世界。
i-love-myself.hatenablog.com
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これの後日談なんですが。
後日談と言っても昨日の今日なんだけど。
まあ後日は後日ということで(笑)
今朝も昨日に引き続き
鏡の自分の目を見て朝の挨拶をして愛と感謝を伝えて
その後お手洗いに行った時も、鏡に映った自分に一言二言言葉をかけました。
そしたら、周囲の人たちがいつも以上に優しかったり大切に扱ってくれると感じた。
やっぱりそうなるのね～ ♪
面白～い
ありがた～い☆
と思ったんだけど、さらにふと思った。
そもそも周囲の人たち、いつも優しくしてくれるよね。
殆どの人がそう。
みんなが本当によくしてくれるし優しい。
なんだ、元々みんな優しいじゃん☆
気づいてなかったわけじゃないし
ありがたいことだと思ってはいたけど、
なんだか改めて肚に落ちたというか☆
あ、もしかして
わたしが自分に声をかけたりして
自分自身を意識すればするほど、
優しい人たちの優しさを
今まで以上に強く感じられるんじゃないだろうか。
魂は感情を感じたくてこの地球にきてるから
自分自身をしっかりと意識すればするほど
より感情を強く感じられるようになってるんじゃないだろうか
って気がする。
理由は･･･
今はまだわからないけど(笑)
そのうち分かると思う☆
話が戻って、
たまにものすごく嫌な人がいるけど、
それは私がその人たちから何かを学ぶためであって、
ものすごく嫌な人がいるというよりは
その人はただそこにいるだけであって
わたしがその人にそう感じるというだけであって。
その証拠？に同じ人（例えばAさんだとして）に対して、
Ａさんがどういう人か、私と同じように認識していても
Ａさんの言動で腹が立ったり傷ついたり、
私と同じようにマイナスの感情を感じるかというと
必ずしもそうではないもんね。
あの子はそういう子だから。で流せる人もいる。
逆に、誰かがＢさんのある面を嫌がってても
私は気にならないって場合もある。
99.9％の人がＣさんに嫌悪感を感じていても
とても少数人だけどそうは感じない人もいる
まあそこまでいくと、その少数人の人たちは、気にしないと言うか、
気にならないと言うか
性格的なこともあるだろうけど(笑)
でもそれだけじゃないと思う。
性格的なことだとしても、
Ｃさんに嫌悪感を感じない人が、極少数であっても実際にいることは確かで、
性格うんぬん関係なく、嫌悪感を感じなくなることは可能だと思う。
そして当然その方が自分が楽なわけで。
そもそもが実は愛しかないこの世界。
Ｃさんにマイナスの感情を感じるのは、そこから何かに気づくことが出来るからで、
それに気づくためにマイナスの感情を感じてる。
感じさせてくれてる。自分が自分に。
感情を感じること自体も愛だし、
そのことで何かに気づき、
今より楽に生きていけるように導いてくれてるのも愛。
自分から自分への。
Ｃさんは生まれる前に、悪役(笑)になってあげるからねという約束をしていて
それでみんなに疎まれがち。
あ、これＣさんへのいじめとかそういうことでは決してないので悪しからずで
す。
逆にＣさんの立場が多くの人より上というか、強いという設定の話です。
そういう意味ではＣさんの言動も愛･･･
自ら悪役をかってでてくれるなんて。
つまり自分も、周囲の嫌な人も、
自分がもっともっと自分自身に意識を向けるために動いてくれてるんですね☆
愛だね～
あ、
自分自身をしっかりと意識すればするほど
より感情を強く感じられるようになってるんじゃないだろうかってこと。
さっきは理由わからなかったけど、
これも愛
だね･･･
ただＣさんのことは、悪役をあえてかってでてくれてるのは魂上のことなので
Ｃさんの魂には感謝しつつ、
現実世界では、毅然とふるまっていいと思うのです。
たてつくわけじゃなく、感情をぶつけるでもなく、でかい態度をとるでもなく、
そうかといってＣさんの下の下に入りこむ必要はないかと思うんです。
そしてその方が上手くいくんですよね～
今日も最後まで読んで下さって本当にありがとうございます(*^^*)
読んで下さる方がいて、とっても嬉しいです☆
魂が感情を感じたくてこの地球にきてるお話です
↓
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自分自身に意識を向けるために
まずはこれが基本だと思います ♪
他のも自分に意識を向けることに繋がると思うので読んでもらえたら嬉しいです☆
↓
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