母が私を信じていないと思ったことから気づいたこと。そこから更に気づいて過去の自分を癒すことが出来た。更に自分の全てを受け入れられた･･･ そして、ごめんなさい･･･
お母さんは私を信用して無い。
と今朝思った。
私がそう思っただけ。
実際は知らない。
でも私はそう感じた。
それは
私が私を信用して無いってこと･･･よね･･･
もう十分自分を信用してるつもりだったから
？？？って感じで
そうだ、また書いてみようと思って今書き始めたんだけど、
お母さんは私を信用して無い。
って書いたところでわかった(笑)
私がお母さんを信用してないからだ(笑)
いや、全面的に信用してないわけじゃなくて
つい先日、えー！っと驚くような母にまつわる出来事があったので、
その瞬間から母に対して（それはないやろう･･･）という
思いを持っていた。
私はその場にはいなかったので、母にそのことを言うのは差し控えた(笑)
でも、少なくともその件に関しては母を間違いなく信用してなかった(笑)
私が母を信用してないのに、
母が私を信用するわけないよね(笑)
そう思ったらすっきりした。
これで完了♪
母が私を信じてないって思った事も小っさなことだったし。
（その思いは母に伝えました。やっと表現出来るようになったので･･･）
でも出来事の大小じゃなく、母の醸し出す私へのあの感じ（いぶかしげな感じとでも言うのか）が嫌だった。
本人にはそんなつもりはないかもしれないけど
あれ大嫌い。
完了って言ったけど、どうもまだ何かあるな。
まず感じきろう。
あの感じ大嫌い。大嫌い。大嫌い。
あの声のトーン、
いぶかしげに私を見る目、
私のことをまるっきり信用してない目、
何が気に入らなくてそんな顔するの？って言いたくなる顔。
なんであの感じが大嫌いなのか
・・・
そんな目で見られるのは悲しい･･･
涙が出てきた･･･
いつもお母さんは私のことをそう言う目で見てた（涙）
きっと今、過去の自分を癒す時だ
過去に感じるのが怖くて感じるのを拒否してた、
つまり自分のことを無視してた、
その時の自分をちゃんと見てあげる時だ
感じきる。
その声のトーン悲しい･･･
いぶかしげに私を見ないで（涙）
ずっと声に出してそれが言えなかった
何にも言えなかった
ただただ何も感じないようにしてたんだ･･･（涙）
かわいそうに（涙）
感じていいよ
悲しかったね･･･
なんでそんな目で見るの？
見下げたような目で私を見ないで
けがらわしいものでも見るような目で私を見ないで
私のことが嫌いなの？･･･（泣）
こんなこと思ったことなかった･･･
感じないようにしてたんだ･･･
嫌わないで
嫌わないで
嫌わないで（泣）（泣）（泣）
わたしのこと捨てないで
捨てないで
捨てないで（泣）（泣）（泣）
わたし･･･
そんなこと思ってたんだ･･･
それなのに自分のそんな気持ちを見ようともしなかった
ごめんね･･･（涙）
本当にごめんね･･･
これからはちゃんと自分の感情感じるから。
大丈夫だよ。
一人にしないから。
私がいるから。
かわいそうに･･･
寂しかったね（涙）
泣きたかったね（涙）
泣くのさえも我慢してたんだね（涙）
だから
普段他のことですぐに涙が出てくるんだ･･･
もう抑えなくていいから。
泣きたい時は思いっきり泣いていいから。
少しでも悲しかったら、寂しかったら泣いていいから。
ずっと一緒にいるから。
泣いてる時も笑ってる時も、
怒ってる時も喜んでる時も、
不機嫌な時もご機嫌な時も、
慌ててる時も落ち着いてる時も、
ちゃんとしてる時もちゃんとしてない時も、
馬鹿にされようが尊敬されようが、
醜くかろうが美しかろうが、
ずっとずっと一緒にいる。
不機嫌でいたらだめだと思ってた。
慌てないようにしなきゃと思ってた。
ちゃんとしてないとだめだと信じて疑わなかった。
馬鹿になんてされたら絶対にだめだと思ってた。
醜いのはいや。美しくありたいと思ってた。
でも
今
どんな私でも一緒にいる。
どんな私でも愛してる。
これってもしかして
自分婚？
もしかして女性性と男性性が統合されたのかも･･･？
そう感じたら、
今度は嬉しくて涙が出てきた･･･
愛してるよ、わたし･･･
わたし･･･
私、自分がそんなにも悲しかったのに、
娘のことを心の底から愛してるのに、
離婚して辛い思いいっぱいさせてしまったのに、
その後もいっぱい辛い思いさせてしまったのに、
娘のことを何度もにらんだことがある･･･････････････（泣）
本当に本当にごめんなさい（泣）
本当に本当にごめんなさい（泣）
続き
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