亡くなった友達大切な大切な友達どんなときも私の全てを受け入れてくれた否定されたことがなかった 思ったことをずばずば言う人だったそれが心地よかった本当の優しさを持った人だった一緒にいるだけで、私のたくさんの枠を壊してくれた 失恋で苦しんでた時…

母親がいつも嫌な目で私を見てたって書いたけど実際はいつもではなかった。優しい時の方が多かったかもしれない。いや多分多かったんだと思う。 でも優しかった記憶がなぜかそんなにないからか、時々でもすごい目で見られたときに、へびに睨まれたカエルのよ…

お母さんは私を信用して無い。と今朝思った。私がそう思っただけ。実際は知らない。でも私はそう感じた。 それは私が私を信用して無いってこと･･･よね･･･ もう十分自分を信用してるつもりだったから？？？って感じで そうだ、また書いてみようと思って今書き…