ぶれることでぶれなくなる。だから、ぶれぶれは前進してる証拠。悪いことじゃない。

こういういきさつで始めたヨガ
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ヨガのポーズをとる時、初心者なので、ゆらゆら、ぐらぐらしてしまう。

揺れないようにしないといけないと思ってたけど、ヨガの先生いわく、

揺れていいらしい！

ゆらゆら、ぐらぐらすることで、中心がわかってくるんだって。

なるほど～

だから大いに揺れて下さい、とおっしゃってました。

心のことも同じだよね

自己否定しちゃいけない！

ああ、また自分の本当の気持ちを無視しちゃった！

また他人を自分の操縦席に座らせてた･･･

とかあっても、責めなくていい。

むしろ、おお、ぶれてるから中心、中真に向かってどんどん進んでるんだな ♪

そう思えばいいと思う。

だからやっぱり何があっても否定しなくていいんだよ。

起こる出来事にはすべて意味があるっていうけど、

自分の感情にもすべて意味があるんだ。

そのうえで、ヨガだと揺れてる人や鏡に映った自分を見ない方がいいらしい。

つられて揺れるんだって。

だから壁とか、動かないものを見るのがいいんだって。

心の場合、「壁」は、楽しいこと、望むことにフォーカスするってことじゃないかな。

いろんな感情が湧き上がってきたら、怖がらなくて大丈夫だからそれを感じきって

感じきったら、楽しいこと、望むことにフォーカスする。

感情に揺さぶられてもいいし、感じきったらそこから抜け出してもいいんだ。

今日も最後まで読んで下さって本当にありがとうございます(*^^*)

読んで下さる方がいて、とっても嬉しいです☆