病気じゃないのに体調が悪くなってた理由がわかった話

病気じゃないのに体調が悪くなってた理由がわかって
それによって気づいたのはこちら
↓
i-love-myself.hatenablog.com

何故こんな風 ↑ に思えるようになったかがこちら
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私は冷え症です。半端なく。

このことでもずっと自分を責めてた。

なんでこんなに冷え症なんだろう、

私の何がいけないんだろう

ってダメなところ探ししてた。

皆は暑いんだから、と周りに気を遣って(冷房が)寒くても言えなかった。

皆暑いのに自分だけ寒い。

私はおかしいんだと罪悪感を感じてた。

けど受け入れる。

開き直りではないけど、冷え症なんだからしょうがない

夏場はどこに行っても冷房がとても強いので

カーディガンとストールが必須なんだけど、

会社でも冷房の冷えで首も肩も凝り、

凝りから頭がズキンズキン、ガンガンして非常に辛かった。

冷え症とはいっても、蒸し暑さもあり夏はさすがに通勤時に汗をかく。

そしてそこに冷風を浴びて余計に冷える。汗冷えというやつ。

冷えを防ぐにはどうしたらいいんだろうと考えた

とりあえず汗冷えを防ぐには、可能なら着替えるのが一番簡単

仕事の時はそれが出来る

じゃあすればいいじゃん

会社行って着いてしばらくは暑くて汗が出るから、

その後着替えればいいじゃん

ここでもう一人の自分の心の声が聞こえてきた・・・

ブラもキャミも着替えるなんてそんなの面倒くさくない？

毎日それやると洗濯物も増えるよね

皆そんなことしてないのに私はしなきゃいけないの？

そんなめんどくさいことしてるって誰かに言おう。

ん？誰かに言う？そのことを？

何のために？

私は冷え性だから汗冷えしないように、出勤後毎日わざわざ着替えてるんです、

って何のために誰かに言うの？

それって、私って大変でしょって

思って欲しいからだよね？

びっくり

そんな必要ないじゃん

私の体だよ？そんなアピールいらないよ

私は私の体をまず一番に大切にしなくちゃいけない

その権利があるし義務もある

それをわざわざ他人にアピールしなくちゃならないわけじゃない

だって私が私の体を大切にするのは当然のこと。

なのに、私の体って大変でしょうって思って欲しいと思ってた！

やっぱり私(の無意識)が私の体を冷え性にしてただけ

そう思ったら頭痛が溶けていくように消えたんだよね

力が入り過ぎてたんだよね。全てに。

だから首も肩もがちがちになってた。

整体の先生に凝りを良くしてもらったのに、

また元通りガチガチになってたのは

冷えのせいであり冷えのせいじゃなかった

私は私の体調が悪い方がいいと思ってた。無意識に。

結局小さい頃に、弟一番だった母親にかまってもらえなかったから寂しくて

もしくは私だって優しくしてもらいたくて

自分で自分の体調を悪く仕立て上げて

体調悪いのは実際すごく辛いことなのに

誰かからのいたわりの言葉をあてにしてたんだ・・・

もうそんな茶番はいらない

本当に望んでるのは健康体

いつも生き生きとはつらつとしていたい

そもそも具合が悪くなっても、メニエール病になったときも母親に言ったことなんてない

私の人生は私のもの
母親には関係ない

母親とは何の関係もない。

だって別個の人間だもの。

だから、

親ルールで身動き取れないほど自分を縛り付けて長い間生きてきたけど、

がんじがらめの檻から出ればいいだけ

ただそれだけ。

檻の出口は押しさえすれば開くから。

檻の中に入ってたことに気づけばいいだけ

これからは健康に生き生きとはつらつと生きていく

大切な人たちとこれからの人生を満喫する

気づかせてくれてありがとう

もう、いたわりの言葉目当てにしんどくならなくていいからね

つまり
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最後まで読んで下さってありがとうございます(*^^*)

読んで下さる方がいて、とっても嬉しいです☆

さあ、今日も深呼吸☆